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今日は何の日? 4月5日の記念日や出来事「デビューの日」など

4月5日は「デビューの日」

今日は何の日? 4月5日の記念日や出来事、誕生日の有名人など、会話のネタになりそうなおもしろい雑学をまとめて紹介!

4月5日の記念日や出来事

4月5日は何の日で、どんな出来事があった日なのか?

記念日の由来や関連する雑学とあわせて紹介していくのだ。

デビューの日

4月5日は「デビューの日」

1958年の4月5日は、巨人の長嶋茂雄がプロ野球公式戦デビューを果たした日だから。

読売巨人軍VS国鉄スワローズ(現:ヤクルトスワローズ)戦に3番サードで出場した長嶋は4打席連続三振という結果におわった。だが、対戦した金田投手は長嶋がのちにおそろしい存在になることを確信したそうだ。

実際、長嶋はデビュー1年目にホームラン王(29本)と打点王(92打点)を獲得しているのだ。

それでは「デビューの日」にちなんで、長嶋茂雄に関する雑学を紹介しよう。

まぼろしのホームラン

長嶋茂雄はベースの踏み忘れでホームランを取り消されてしまったことがある。

それはデビュー1年目の1958年、対広島戦で放った28号ソロホームランで、1塁ベースを踏み忘れたため「まぼろしのホームラン」になってしまったのだ。

もし、1塁ベースを踏んでいれば打率3割・30本塁打・30盗塁のトリプルスリーを達成した史上初のルーキーになっていたのだ。(その年の長嶋の成績:打率3割5厘・本塁打29本・盗塁37)

少年サンデーと長嶋茂雄の関係

週刊少年サンデーの表紙といえば連載漫画のキャラクターかアイドルが定番だが、創刊号の表紙はプロ野球選手の長嶋茂雄だった。

それだけでなく、サンデーの看板作品「名探偵コナン」の作者である青山剛昌は「4番サード」という長嶋茂雄が主人公の野球漫画をサンデーで描いていたことがある。

ただ、あのジャイアンツの長嶋本人が主人公というわけではなく、長嶋茂雄と同姓同名という理由だけで4番をまかされてしまった野球少年が甲子園優勝を目指す話なのだ。

オープンカーの日

黒いオープンカー

4月5日は「オープンカーの日」

オープンカーの魅力をつたえるために日本オープンカー協会が制定した記念日。

4月がオープンカーに乗るのに最適な時期であることと、オープンカーが「五感」に訴えかける車であることから4月5日という日付になったのだ。

ちなみに、オープンカーというのは和製英語で、アメリカでは「コンバーチブル」、イギリスでは「ロードスター」という名で呼ばれているのだ。

イースター島を発見

イースター島のモアイ像

1722年の4月5日、オランダ海軍提督ヤーコプ・ロッヘフェーンが南太平洋でイースター島を発見した。

発見された1722年の4月5日がたまたまキリストの復活祭(イースター)の日だったことから「イースター島」と名づけられたのだ。

イースター島といえばモアイ像で有名だが、モアイ像がなぜつくられたのかは未だに謎とされている。

日本にもモアイ像がある

香川県高松市の女木島にはモアイ像のレプリカが存在している。

これはイースター島の倒れているモアイ像を修復するプロジェクトのためにつくられたもので、日本のクレーンメーカー「タダノ」がこの像をつかってモアイ像をクレーンで起こすテストをおこなっていたのだ。

高松市にはプロジェクト終了後に寄贈された。

ゴレンジャーが放送開始

1975年の4月5日、「スーパー戦隊シリーズ」の第1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」の放送がスタートした。

ゴレンジャーは最高視聴率22%を記録した人気作品で、スーパー戦隊でゆいいつ2年間放送された作品なのだ。

ゴレンジャーたちがカラフルなのは、当時カラーテレビの普及率が90%を超えていたので画面をにぎやかにすることと、色でキャラクターの個性を表現することを意識したからだといわれている。

キレンジャーは二人いる

ゴレンジャーは当初1年間の放送予定だったが、人気が出たので放送期間が延長されることになった。

そのため別の仕事の予定が入っていたキレンジャー役の俳優が出演できなくなってしまい、作中に2代目キレンジャーを登場させることになったのだ。

2代目キレンジャーの出演期間は3ヶ月間で、戦死という形で再び初代キレンジャーにバトンタッチしている。

ちなみに、キレンジャーといえばカレーが好物だが、2代目キレンジャーはあんみつなどの甘いものが好物という設定になっている。

明石海峡大橋開通

明石海峡大橋

1998年の4月5日、明石海峡大橋が開通した。

明石海峡大橋は神戸と淡路島をむすぶつり橋で、その全長は3911メートルもあり、世界最長のつり橋とされている。

淡路島の真珠核生産高が日本一であることから「パールブリッジ」という愛称も存在しているのだが、あまり知られていない。

「笑っていいとも」がギネスに認定

2002年の4月5日、タモリが司会をつとめる「森田一義アワー 笑っていいとも!」が最も多く放送された同一司会者による生放送バラエティ番組としてギネスに認定された。

このときの放送回数は5000回だったが、最終回の2014年の3月31日までギネス記録は更新されつづけ最終的には8054回という驚異的な記録になったのだ。

その他の記念日や出来事など

  • 小笠原返還記念日
    1968年の4月5日、アメリカの施政下に置かれていた小笠原諸島を日本に返還する協定が締結されたことに由来する。返還されたのはこの年の6月26日。
  • 新子焼きの日
    「4(しん)5(こ)」の語呂合わせから、北海道旭川名物の新子焼き(若鶏の半身を焼いた料理)をピーアールするために制定された記念日。
  • よごそうデー
    「4(よ)5(ご)そう」の語呂合わせから、洗剤の「アタック」30周年を記念して2017年に花王が制定した記念日。よごれを気にせず何事にも挑戦してほしいという願いがこめられている。

4月5日生まれの有名人

誕生日を祝う鹿のマスコットキャラ

4月5日が誕生日の有名人は誰なのか?

その人物に関する雑学や豆知識とあわせて紹介していくのだ。

グレゴリー・ペック

1916年4月5日生まれ。

グレゴリー・ペックは「ローマの休日」や「ナバロンの要塞」などの映画で有名な俳優である。

ローマの休日といえば真実の口に手を入れるシーンが有名だが、あの噛まれたフリをする演技はグレゴリー・ペックのアドリブだといわれている。

なので、あのシーンはアン王女のリアクションというよりも演じていたオードリー・ヘプバーン自身のリアクションなのだ。

鳥山明

1955年4月5日生まれ。

鳥山明(とりやま・あきら)は「ドラゴンボール」や「ドクタースランプ」などの作品で有名な漫画家である。

鳥山明は漫画家になる以前はデザイン会社につとめていたのだが、早起きがイヤなどの理由で退職し、しばらくはニートのような生活を送っていた。

そんなとき母親に働けといわれたので、賞金目当てに漫画の新人賞に投稿したのが漫画家になったきっかけだと鳥山明は語っている。

ただ、彼は「髪を黒くぬるのが面倒だから悟空をスーパーサイヤ人にした」などと苦労を悟られないように話を盛るクセがあるので、どこまでが本当なのかはわからないのだ。

その他の4月5日生まれの有名人

  • ロバート・ブロック(1917年)
    小説家
    ヒッチコックの映画「サイコ」の原作者。
  • 板東英二(1940年)
    野球選手、タレント
  • 西川史子(1971年)
    医師、タレント
  • 小笠原満男(1979年)
    サッカー選手
    元サッカー日本代表。

明日は何の日?

明日の4月6日は「北極の日」

その他の記念日や、北極に関する雑学なども紹介しているのだ。

今日は何の日? 4月6日の記念日や出来事「北極の日」など