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鳥の雑学・豆知識【まとめ】「骨を食べる鳥がいる」など

どうでもいいトリビアから「なるほど」と勉強になる豆知識まで、鳥に関係する雑学を幅広く紹介。

鳥のおもしろい雑学

羽を広げたオウム

鳥の雑学の中から特におもしろいものを紹介。

鳥類の半分はスズメの仲間

およそ9000種いる鳥類のうち5000近くはスズメの仲間である。

ただ、スズメの仲間といっても見た目はそれほどスズメに似ていない。あのカラスもスズメの仲間に分類されるのだ。

ワシの獲物の3分の1はナマケモノ

ナマケモノがいる場所に生息するワシは、おもにナマケモノを食べている。

ほとんど動かずにじっとしているナマケモノはワシにとって都合のいい獲物なのだ。

フクロウの耳から見えるもの

フクロウの耳の中をのぞくと、眼球の裏側が見える。

理由は目の構造が特殊だから。フクロウの目は人間のように球体ではなく、筒状になっているのだ。

耳そうじをするのが大変そうだ。

9億の鳥類図鑑

オーデュボンという鳥類研究家が書いた『アメリカの鳥類』という鳥類図鑑が9億円で落札されたことがある。

『アメリカの鳥類』は大型の図鑑で鳥の絵がすべて実物大で描かれているのが特徴である。

ちなみに、9億円という落札額は書物の中で最高額だそうだ。

赤道直下にペンギンがいる

赤道直下のガラパゴス諸島で暮らすガラパゴスペンギンだ。

南極からくる冷たい海流(ペルー海流)がガラパゴス諸島までとどいているので、赤道直下でもガラパゴスペンギンは暮らすことができるのだ。

酔っ払う鳥がいる

ニュージーランドに生息するケレルという鳥だ。

食べた木の実がお腹の中で発酵してアルコールになり、ケレルは酔っ払ってしまうのだ。

ちなみに、ケレル以外の鳥も発酵した木の実で酔っ払うことがある。ただ、ケレルはお腹いっぱい木の実を食べるので酔っ払いやすいのだ。

裁縫が得意な鳥がいる

名前もそのまま裁縫鳥(サイホウチョウ)といって体長12~16センチの小さな鳥だ。

サイホウチョウは針の代わりにくちばしで葉っぱに穴を空け、植物の繊維やクモの糸で縫い合わせて巣をつくるのだ。

脚が真っ青な鳥がいる

アオアシカツオドリの画像

ガラパゴス諸島などに生息しているアオアシカツオドリは、脚が鮮やかな青色をしている。

脚が青いのは彼らの食べている青魚に含まれるカロテノイドと呼ばれる色素が原因である。だから、魚を捕るのが上手なものほど脚が青くなるのだ。

ワニの口に自ら入る鳥

ナイルチドリという鳥は、ワニの口の中に入って歯についた食べ残しなどをついばむといわれている。

ワニの背中に鳥が止まっているのを見たことがあるだろう。あれがナイルチドリだ。

ワニと仲がよく、ワニドリやワニチドリとも呼ばれている。

毒を持つ鳥がいる

ズアオチメドリという鳥だ。

ズアオチメドリは青いスズメのような見た目の鳥で、羽と皮膚に強力な毒をもっているので、触れたり食べたりすると非常に危険なのだ。

あとはピトフーイと呼ばれる鳥たちも毒を持っている。

骨を主食にする鳥

ヒゲワシという鳥は死んだ動物の骨を食べて生きている。

小さな骨なら強力な酸を持つ胃袋で消化することができるのだ。

飲み込めないほど大きな骨は上空から落として食べやすいサイズに砕く、頭のいい鳥なのだ。

冬眠する鳥がいる

アメリカに生息するプアーウィルヨタカだ。

食料の少ない時期や、寒さの厳しい時期にプアーウィルヨタカは冬眠する。鳥の中で冬眠するのは、プアーウィルヨタカだけだといわれている。

理由がわかる鳥の豆知識

鳥の顔のアップ

鳥に関する身近な疑問などがわかる豆知識を紹介。

アホウドリがアホと呼ばれる理由

アホウドリは人を恐れない性格なので簡単に素手で捕えることができた。だから「アホウ」鳥と名付けられたのだ。

簡単に捕まえることができるので人間による乱獲がつづき、その数は激減してしまった。

本当にアホなのはアホウドリと人間のどっちだろうか。

フラミンゴがピンク色の理由

フラミンゴがピンク色なのはエサのせい。

エサにふくまれる赤い色素が原因でピンク色になっているのだ。

だから、フラミンゴの赤ちゃんはピンクではなく灰色である。

ツバメが人の家に巣を作る理由

ツバメが人の家に巣を作るのは天敵を避けるため。

カラスやスズメなどのツバメの天敵は人の出入りが多い場所を嫌うのだ。

ツバメが巣をつくると商売が繁盛するといわれているが、もともと人の出入りが多くて繁盛している店だからツバメが巣をつくるのだ。

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